施設紹介 - 中切パークサイドクリニック - 名古屋市北区の内科・消化器内科・眼科・皮膚科・美容皮膚科

昭和28年	北区中切町に初代鈴木寛が「鈴木医院」を設立。産婦人科医である妻の鈴木雪路医師と共に、内科・外科・産婦人科を担う医院であった。
平成9年7月	2代目鈴木寛路が継承し、「中切パークサイドクリニック」と名称を変更し、建替えをした。また、眼科医の妻である鈴木潤医師も加わり、眼科の診療科が増えた。
令和3年4月	3代目山東元樹に継承した。
令和5年3月	施設老朽化などに伴い、リニューアルオープン。皮膚科医の妻である山東優も加わり、診療科が皮膚科・美容皮膚科と増えた。