アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎とは

いわゆる「アトピー」。がさがさして、赤くなったりを繰り返して…。
何か悪いのでは、塗っているステロイドのせいでは…?!と思うこともあるのではないでしょうか。昭和の時代はステロイド外用剤は悪というような認識がはびこっていましたが、ステロイドは炎症が強い時期には必須です。
また、近年にはステロイドではない治療薬も増えました。当院では、デュピクセントやJAK阻害薬での治療が可能です。

アトピーでお困りの方

  • 一度外用薬が今の自分に合っているか相談しましょう
  • あれ?塗り方ってこれでよかったかな?
  • ずっと同じ薬をもらっているけど、不安

などがありましたら、当院へご相談ください。

脱ステロイドは当院では行っておりません。
脱ステロイドで悪化した方のご相談にのります。

よくある質問

塗り薬のぬる場所がわからなくなった。
今使っている塗り薬をそのままお持ちいただけましたら、お薬内容と症状を見て、場所毎にお伝えします。たくさんお薬があっても気にせず、全部持ってきてください。
ステロイドの塗り薬をやめたい。
やめれる皮膚状態になったら、状態に合わせてやめていきましょう。
  • プロアクティブ療法(毎日塗るのではなく、週に2~3回と徐々に塗る日数を減らしていく)
  • ステロイドではない塗り薬(プロトピック軟膏、コレクチム軟膏、モイゼルト軟膏など)
もありますので、症状に合わせてご相談していきましょう。
塗るの忘れちゃう。
入浴後にすぐ塗る習慣をつけることをお勧めします。脱衣所に自分の塗り薬を置いておき、入浴後にタオルで拭いた後に塗り薬を塗ります。
1日の中で塗るタイミングを決めておくと、忘れることが徐々に減ってきます。
塗り薬がベタベタしてヤダ。
軟膏だとベタベタしますよね。ただ、べたっとするのも治療の一つなのです。
しかしベタベタが苦手で塗れない等では本末転倒なので、その際はサラッとした塗り心地のクリームのものに変えていくのも手です。ご相談しましょう。
結局、「はい、いつものお薬だしときますね」なんでしょ。
確かに症状が落ち着いて安定している方は塗り薬がしっかりぬれている証拠で、ご自身でしっかりとアトピー性皮膚炎の治療ができており、そのため同じお薬を続けることが多いです。
しかしお薬はいつもと同じかもしれませんが、気になった症状や日常生活で気になることがあればいつでも診察の時に気軽に聞いてくださいね。
また、治療薬に不安が出てきた時も同じです。「このお薬ずっとだけど、いいの?」「そろそろステロイドやめてみたい」などなど、是非お伝えしてください。
注射のアトピー治療薬があると聞きました。
はい、あります。
当院では、デュピクセントという注射の薬が投与可能です。
ただし、投与開始前に事前に医師と相談が必要です。初めて来院した当日に注射投与はできませんのでご了承ください。